F 血管撮影室 (DSA)
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血管撮影装置の説明
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心臓血管検査 |
腹部血管撮影 |
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血管撮影検査(治療)について
カテーテルと呼ばれる細長いチューブを、足の付け根や腕の血管などから目的の部位まで挿入し、選択的に造影剤を注入してX線写真を撮影します。当院では最新型のデジタル処理ができる装置を使用しているため、画像を処理して必要な血管のみを映し出すことができます。これにより精度の高い検査ができるようになりました。
また検査のみではなく、狭くなった血管を薬や特殊な風船で広げたり、腫瘍の血管に薬を直接注入したりするなどの治療も行ないます。
造影剤とは
血管は普通の状態ではX線写真には写らないので、造影剤という薬を注射して撮影します。この薬が体内に入ると身体が熱く感じることがあります。また人によっては気分が悪くなることも有りますがそのような場合はすぐにお知らせください。近年は人体への影響が少ない低浸透圧の造影剤を使用しておりますので、不快感を感じることは少なくなりました。
血管撮影を受けられる方への注意事項
検査前日
・ 血液検査、抗生物質のテストをします。
検査当日
・ 朝食は軽く食べ、昼食は食べられません。水分は昼まで取れます。念のため検査前に安定剤を服・ 用していただくことがあります。
・ 基本的に検査は午後から行ないます。
検査中
・ 検査を行なう時に何回もX線写真を撮りますが、その時に息を止めるよう指・ 示をしますので、その都度指・ 示に従ってください。また息を止める時間が長いときには10数秒ほどかかるときがありますが、きれいな写真を撮る為にしっかり止めて下さい。
・ 撮影中は造影剤という薬を注射しますので、その影響で身体が熱く感じたり、多少の痛みを感じたりすることもありますが、すぐに直りますので心配ありません。まれに気分が悪くなることもありますがその場合は我慢しないでそばにいる医師や看護師、技師に伝えてください。
検査後
・カテーテルを入れた部位によっては穿刺箇所からの出血を防ぐ為しばらく仰向けで寝たまま動かないようにしていただくことがあります。
※ 検査の内容により処置が異なります。入院されてから病棟の看護師より詳しい説明をいたします。